スギ花粉症の舌下免疫療法について

舌下免疫療法の特徴

舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)は、アレルゲンを体内に摂取するアレルゲン免疫療法のひとつで、2014年から保険適用になったばかりの新しいスギ花粉症の治療法です。

舌の下に治療薬を投与するため注射などの痛みなく、自宅で服用することができます。

アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となっているアレルゲンを少量から身体に投与することで、少しずつアレルゲンに身体を慣らし、アレルギー症状を和らげたり、日常生活に与えたり影響を改善する治療法です。

これまでのスギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法は皮下に注射する「皮下免疫療法」だけでしたが、最近では、アレルゲン免疫療法の研究が進み、舌の下に治療薬を滴下する「舌下免疫療法」が登場しました。

舌下免疫療法の特徴

体質やライフスタイルによっても、患者さま一人一人に適した治療法は異なります。
まずは受診していただき、ご相談ください。

治療前には検査が必要です

舌下免疫療法では、原因となるアレルゲンを用いて治療を行うため、治療を行う前に原因となるアレルギーを確定する確定診断が必要となります。
まず検査をおこなうので、初診の日に舌下免疫療法を開始することはありません。

治療開始は花粉シーズンの3ヶ月以前

花粉シーズンの3ヶ月以前には治療開始する必要があります。
当クリニックでは花粉シーズンの終わる6月頃から治療開始しています。

治療には長期間(3〜4年)かかります

治療には一定量のアレルゲンを毎日、長期間(3〜4年)投与し続けるため、長く続けていく必要があります。花粉シーズン以外の時期でも毎日治療薬を服用します。
症状が改善したからといって中断してしまうと、また始めからやり直しになってしまいます。

少なくとも1ヶ月に1度受診してください

治療薬は自宅で服用することができますが、少なくとも1ヶ月に1度は受診していただく必要があります。

舌下免疫療法の服用方法

服用期間

1日1回、少量から服用をはじめ、2週間は徐々に増量し、その後は決まった量を数年にわたり継続して服用します。

初めての服用は、スギ花粉が飛散していない時期に、医師の監督のもと行う必要があります。
少なくとも1ヶ月に1度の受診が望ましいです。

服用方法

治療薬を舌の下に滴下し、2分間保持したあと、飲み込みます。
その後5分間はうがい・飲食を控えます。
スギ花粉が飛んでいない時期も含め、毎日服用します。

服用時に避けること

服用する前後2時間程度は、激しい運動、アルコール摂取、入浴などは避けるようにしてください。

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